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2017
12月 9
(土)
09:37
GRASS7の自作コマンドとメニューのカスタマイズ
前の日記 カテゴリー  メモ
この記事はFOSS4G Advent Calendar 2017の12/9の記事です。ここまで素晴らしい記事が続いていますが、そんな中小生は近年ほとんど話題に上らなくなってしまったGRASSの記事を書こうと思います。

個人的にはGRASSは今でも使っていて一番楽しいソフトです。コマンドを実行して結果を見て、次のコマンドを考える、という流れは将棋やシミュレーションRPGに似ているような気がしています。
下記のリンクは自作コマンドの作成についての記事ですが、いくつかの一連のコマンドをまとめて実行したりするのに便利です。差し詰め、定石手順や周回クエストのパターン化、といったところでしょうか。もちろん新しい処理を組み込むことも可能です。特に、Pythonでコマンドを作れるようになってR等との連携も取りやすくなったこともあり、処理の幅を広げやすくなったと思います。

GRASS7 : Pythonスクリプトと自作コマンド作成

コマンドを自作するということははそのコマンドを頻繫に使うわけですから、アクセスしやすいところ、具体的にはメニューに追加したいところです。下記のリンクはメニューのカスタマイズについてのものです。

GRASS7 : メニューのカスタマイズ

記事にはできませんでしたが、個人的に悲願だったセグメンテーションもGRASS7からはできるようになりました。使ってみたところ、少々データが大きくても頑張って動いてくれます。問題はその後に使うv.class.mlRがすぐメモリオーバーになってしまうところで...。

最後に、これからもGRASSのファンであり続けたいと思います。





FOSS4Gとは関係ありませんが、Unity + Mapbox SDK + CARTOで作ってみた、を作ってみました。
こちらのリンクはそのうち削除することになると思います。
興味のある方がおられましたら、チラ見してください(起動まで時間がかかりますが)。

Unity + MapBox SDK + Cartoで作った実際の樹木位置を表示する例
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