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トップ  >  ソフトウェア豆知識  >  MapServer豆知識  >  MapServer ラスタデータの表示

MapServer ラスタデータの表示

htmlファイルのほうは表示のと同じです。

大体の場合、ラスタデータは何らかの投影をされている場合が多いので、その指定が必要になります。 以下の例は、平面直角座標4系で作成されたラスタデータを表示する場合。


MAP
  UNITS meters
  SIZE 600 600
  PROJECTION
    "init=epsg:2446"
  END
  EXTENT -83000 -27500 -68000 -18000

  SCALEBAR
    STATUS EMBED
    UNITS KILOMETERS
    INTERVALS 3
    TRANSPARENT TRUE
    OUTLINECOLOR 0 0 0
  END

  WEB
    TEMPLATE global.html
    IMAGEPATH "\www\tmp"
    IMAGEURL "\tmp\"
  END

  SHAPEPATH "c:\www\home\raster_test\"

  LAYER
    NAME raster_test
    TYPE RASTER
    STATUS ON
    DATA "493215.tif"
    PROJECTION 
      "init=epsg:2446"
    END
  END
END

ベクタデータとの相違点は大体以下のとおり。

  • LAYERオブジェクト内のTYPERASTERを指定。
  • STATUSは必ずONを指定らしいが、DEFAULTでも表示はされる。
  • データのパスの指定はラスタデータの場合でもSHAPEPATH

投影に関する指定はこちら

タイルインデックス

表示したい画像がたくさんある場合は、タイルインデックスを作成して管理すると便利です。 そうすると、表示範囲に応じて表示を最適にしてくれるらしい。 やたらと大きな画像を表示したい場合などは、分割してタイルインデックスを作成したほうがいいらしい。


タイルインデックスファイルは、画像の範囲を記録しているシェープファイルで、画像が分割されているとしてこれを作成するには FW_TOOLSのコマンドgdaltindexを使用します。大体使用法は以下のとおり。


画像のありかへ移動後
% gdaltindex index.shp *.tif

mapのレイヤー部分の指定を以下のように変えます。


  LAYER
    NAME "karatsu"
    STATUS ON
    TILEINDEX "karatsu.shp"
    TILEITEM "Location"
    TYPE RASTER
    PROJECTION 
      "init=epsg:2444"
    END
  END

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