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MapServer 投影の指定

投影方法の指定はMAPとLAYERの2箇所で行います。以下は平面直角座標第4系の例。


MAP
  UNITS meters
  SIZE 600 600
  PROJECTION
    "init=epsg:2446"
  END
  EXTENT -83000 -27500 -68000 -18000

  SCALEBAR
    STATUS EMBED
    UNITS KILOMETERS
    INTERVALS 3
    TRANSPARENT TRUE
    OUTLINECOLOR 0 0 0
  END

  WEB
    TEMPLATE global.html
    IMAGEPATH "\www\tmp"
    IMAGEURL "\tmp\"
  END

  SHAPEPATH "c:\www\home\raster_test\"

  LAYER
    NAME raster_test
    TYPE RASTER
    STATUS ON
    DATA "493215.tif"
    PROJECTION 
      "init=epsg:2446"
    END
  END
END

上のように、MAPオブジェクトとLAYERオブジェクトの両方でPROJECTION以下に指定します。 平面直角座標系の場合はepsgコードがあるので(しかも新・旧どちらもある)、"init=以下でepsgコードを上記のように指定すれば全てのパラメータが設定されたことになります。

なお、緯度経度のデータの場合は以下のようにします。


PROJECTION
  "proj=latlong"
  "ellps=GRS80"
END

MAP側は、表示時の投影法を指定します。 LAYER側はデータが作成されたときの投影法を指定する様子。 なので、同じでなくてもいいはず。 ただし、EXTENTはMAP側での投影後の座標で指定する必要があります(これが結構面倒です)。


全てのパラメータを指定する場合は以下のような感じ。


  PROJECTION
    "proj=tmerc"
    "ellps=GRS80"
    "lat_0=33"
    "lon_0=133.5"
    "units=m"
    "no_defs"
  END

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