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ImageLinker VCE(Visual Chain Editor)

ImageLinkerの目玉らしい。 目的は、画像処理の各工程をチェーンでつないだ形で表示、編集することで、最終結果を得るまでの工程を管理しやすくすることだと思われます。

取っ掛かり

とりあえず簡単な使い方は以下の通りです。

まずは、画像を開いた状態で、[VCE]-[New Chain]を選択します。 さらに、レイヤーマネージャーを開き、レイヤーマネージャから2つの画像レイヤーをVCEへドラッグ/ドロップします。 すると、VCEにチェーンが表示されます。




上の例はタイル形式のTIFファイルを開いたところ。開くだけでこれだけの処理をしているらしいです。

それぞれのアイコンをダブルクリックすると処理内容が表示されます。


処理の追加

メニューから[VCE]-[Components]を選択すると、以下のようなウィンドウが表示されます。




この中にはあれこれと処理の内容が入っています。これをVCEの画面へドラッグ/ドロップして使います。

例として、"Feather Mosaic"をドロップしてみます。




この時点ではアイコンは真っ黒です。

ここから2つの画像をモザイクするには、入力画像の赤い矢印と、処理アイコンの赤い矢印をマウスでつなげて、下の様にします。




アイコンに何か表示されています。 結果を見るには、コンポーネントの"Display"タブから"Image Window"をVCEへドラッグし、アイコンと接続するとウィンドウが表示されます。




アイコンの入力側の赤矢印は、フィルタなどの一枚の画像に対して行う処理の場合、矢印を引っ張ったら消えますが、 合成などの複数の画像を使用する処理の場合は赤矢印が消えずに何枚でも追加できます。


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