様々なフォーマットのラスタデータを読み込みます。
基本的には、入力ファイルと出力データ名を入力して実行するだけでいいです。
フォーマット別の説明
TIFF
座標値の読み込みは、GeoTIFF、TFWの両方に対応しています。
圧縮形式に対応するかどうかは、libtiffのコンパイル時に決まります。
mem
普通に読み込むことができます。
当然ですが、経緯度座標で読み込まれるので注意。
読み込んだ結果はカラー陰影図として保存されます。
随時追加予定・・・
gis.mでのメニュー
[File]-[Import raster map]-[Multiple formats using GDAL]